What YMGA Feat. YG Family, DJ Wreckx

YMGA,“ポップソングはなるのにヒップホップはならない？”国内審議基準‘不当’(インタビュー)

たしか2008年10月発表でした。　　

FeatのYG　FamiｌyはGD,Teddy,Kush,Perry,CLですが、
油断してるとテディは2番手で歌い出すので気を付けましょう
サビの”トゥーハットゥゴトゥゴハットゥゴトゥゴハァ～!!!”を
熱く歌っているのがクシさんですね
いつかこの曲の歌詞を訳してみたいと思うけど英語ばっかでヤル気なくす・・・

では、かなり前のインタビュー記事です。

第2のチヌションで呼ばれるヒップホップ デュオ YMGA. チーム名を若いギャングスターの連合(Young Men Gangsta's Association)という意を入れられた程国内ヒップホップ界の問題児であることを自ら要望した。 それだけこれらは恐ろしいことがなかった。 直接的なラップぐらい自分たちの考えを自由に話すラッパーらだった。

YMGAはマスターウ(実名ウ・ジンウォン・30)とデジタル マスター(実名イ・ヨンハク・31)で構成された。 これらは10年超えて活動してきた実力派ラッパーらで最近デビューアルバム‘メードインアル.オ.ケイ’を発表した。 タイトル曲はオム・ジョンファとともに歌った‘テル イッ ツーマイ ハート’だ。

“大きいことをやり遂げたように満たされます。 以前に発表したアルバムらはまた聞けば恥ずかしいが今回のアルバムは後ほど聞いてもかまわない程大丈夫であるようです。 長時間が過ぎても愛されるクラシック アルバムのようにです。” (デジタル マスター)

“多くの方々が助けてくださってアルバムがよく出てきたようです。 良い成果を出せるように熱心に活動するつもりですよ。”(マスターウ)

マスターウとデジタル マスターのイヨンは中学校時期に遡る。 二人は1993年米国で学校先輩・後輩間で初めて会った。 性格が違ってどうのこうのしたが音楽コードだけはよく通じたんだ。

“1990年末国内に入ってきて共にオーディションを見たが美男容貌でないと受け入れる所がなかったんですよ。 その上2人がご一緒するラッパー席もなくて各自活動することになりましたよ。”

マスターウはヤンヒョンソク目に入って2000年 YGエンターテイメント所属歌手に入ることになる。 以後セブン,フィソン,クモ,サイ,ジヌヨンは,45RPMなどアルバムに参加することになったし昨年ソロ2集アルバムまで発表してラッパーで活動してきた。

デジタル マスターは1999年組 PD 2集アルバムに参加してラッパーでデビューした。 イ・ヒョンド,サイ,注釈など最高級歌手らと呼吸を合わせてラップ実力を育てた。

マスターウ“オム・ジョンファは私の理想”

デビューアルバム タイトル曲‘テル イッ ツーマイ ハート’は軽快なラップ上にオム・ジョンファの中毒性強い声が調和を作り出す。 オム・ジョンファ・チヌションの‘言って’を連想するように呼吸がてきぱき合う。

だが最近オム・ジョンファはYMGAデビュー舞台および活動を控えて今月初め親しかった同僚チェ・ジンシルを失った悲しみに大変な時間を送った。 オム・ジョンファは心を取りまとめにくい状況でもYMGAデビューから継続するということに舞台に上がって義理を守っている。 YMGAはオム・ジョンファに感謝の気持ちを隠すことができなかった。

“誰より大変な時間を送っているはずなのに初放送から今まで一緒にして下さって多くの力になります。 親姉のように情が多くて義理パイであるようです。”

マスターウはオム・ジョンファのファンであることを自ら要望した。 彼は“デビュー初めから好んだ俳優”として“直接会ってみると性格も気さくで本当に理想”と告白した。 また二人は舞台コンセプト上オム・ジョンファが交代して抱かれる時幸せだと打ち明けた。 デジタル マスターは“二つのうちで誰がより良いのか選んでみろといいたい”としてことクッ(祭祀）は冗談を言ってみるつもりとのことだ。

“国内審議基準曖昧だ”

YMGAのアルバムにはオム・ジョンファその他にもビッグバンのチドゥレゴンと太陽,ウォンタイムのテディ,ストニースカンクのクシ,ジウンなどYGエンターテイメントの実力派ミュージシャンらが大挙参加した。

マスターウは録曲‘リアルトーク’を共に呼んだ太陽に対して国内最高のアレンビ歌手と奉った。 彼は“声がきれいで本当に好む”として“太陽の魅力をさらに抜き取れたのに私が不足してそのようにできないようで惜しい”と話した。

デジタル マスターは“すごい人らがたくさん参加できたのはYGエンターテイメントなので可能だったラインナップ”と明らかにした。

特にYGファミリーのヒップホップ団体曲‘ワッ’にも傑出したメンバーらが参加した。 YGファミリーのヒップホップ団体曲は‘おしゃれな人紳士’以後6年ぶりだ。

“大衆的でない曲なのにYGファミリーの参加のおかげでイシューになりましたよ。 音楽が先に出てきた状況でラップ参加をお願いしたがチドゥレゴンが一番最初に参加して本当にありがとうございました。 その他にもテディ,クシが自分の仕事のように曲を作りましたよ。”(マスターウ)

だが‘ワッ’は悪口歌詞によって地上波放送3社で放送不可判定を受けた。 デジタル マスターは‘ワッ’の放送不可判定とは別個で国内審議基準に対して異議を提起した。

“国内曲中で歌詞に‘ F’という字が出てきてはいけません。 ところでポップソングは審議対象から除外されるといいましたよ。 英語は聞き取れないからポップソングでは悪口を言ってもかまわなくて国内ヒップホップはならないという格好とか情けません。 また歌謡で悪口似ているのが出てきても審議で移るのにヒップホップは無条件問題と見なしましたよ。 曖昧な審議基準のためにむなしい笑いだけ出てきますね。”

今まさにデビュー舞台を持ったYMGAは自信があふれた。 競争グループはないんだ。 単にYMGAだけのヒップホップ スタイルを育てるという目標だけあるだけとのことだ。
記事出処：国民日報クッキーニュース

ちなみにＤＭさんはアルバムの収益金の自分の分け前は全額、
寄付すると発表してたらしいです・・・・
ウーは？？？？

マスターウ,歌通じて同僚に'毒舌'警告状

'まぬけな口ずっと隠れていて'メッセージ… "彼が先に挑戦"

ラッパーマスターウが歌<ワッ(What)>を通じて同僚歌手に警告のメッセージを送った。

マスターウは最近発売したYMGAレコードの収録曲<ワッ>で人気グループのあるメンバーを指し示して毒舌を浴びせた。 マスターウはスポーツ韓国とインタビューで"彼が先に私に挑戦状を送った。 彼は自身のレコードに私を卑下する内容の歌詞を入れた。 私やはり<ワッ>を通じて彼の非難に対して答えたのだ"と明らかにした。

マスターウは最近歌手DMと共にグループ YMGAを結成してレコードを発表した。

マスターウはYMGAレコードの収録曲<ワッ>に'君のstupid mouth(まぬけな口)ずっと隠れていて,君が私がした話,兄 I'm sorry respect respect(ごめんなさい尊敬します尊敬します)つかんで片づけて犬の声…私にかかる瞬間U ll be a dead fly(君は死んだ)…'という歌詞を入れた。 この歌詞はマスターウが人気グループのあるメンバーに送る警告のメッセージだ。

マスターウは"私の音楽を侮辱する後輩を許せなかった。 その歌手は私の歌を聞けば直ちにその歌詞が意味する人が自身だと思うだろう"と話した。

<ワッ>はYGエンターテイメント所属のヒップホップ歌手チドゥレゴンテディ エスクシなどが参加して視線を集めた。 <ワッ>は悪口歌詞によって地上波放送国から審議が返還された。 マスターウは以前アルバムでタイガーJKリサンエピックハイなどが所属したヒップホップ クルームーブメントを非難して話題を集めたことがある。
記事出処：スポーツhankook

そうだったのね・・・・
ウー兄は～んほどほどにね

ＹＭＧＡの次も待ってますよ～～